ビルベリーの成分と効能

ビルベリーの成分と効能について説明しています。

ビルベリーの成分

主にヨーロッパ等で栽培されてきたビルベリーはブルーベリーの中の一品種で、コケモモの種類に分類されています。
ビルベリーの主成分でもあるアントシアニンはフラボノイドと呼ばれる物質に属し、眼精疲労回復・視力回復や血管の透過性改善・強力な抗酸化等に効果があると言われています。
また、ビルベリーは15種類のアントシアニン配糖体を含んでいて、他の植物類に比べ含有量が非常に多く、性質も固有なアントシアニンパターンで他の植物から由来するアントシアニンと異なっています。
ビルベリーエキスは第2次世界大戦中にビルベリーのジャムを食べていた英国空軍のパイロットが敵側より、薄明かりでも目が良く見えたという体験に端を発し、目の健康のハーブとしてヨーロッパでは広く知られています。
有効成分のアントシアニンの含有量がビルベリーとブルーベリーでは2倍以上も違いがあります。
その他にもビルベリーのアントシアニンにはコラーゲンを強化する作用や傷の回復を早めたり、筋肉をリラックスさせたり、血液をサラサラにして血管の老化や循環障害を改善するなどの作用があります。

ビルベリーの効能

見る事

目の網膜にはロドプシンという紫色の色素があり、その色素の働きで物が見えています。
光に反応する細胞には、明るいところで作用する細胞と暗いところで作用するがあり、暗いところで作用する細胞には、ロドプシンという色素体があって、光の刺激を受けると瞬時に分解され、またすぐ再合成されます。
しかし、目の使いすぎや年齢とともにロドプシンが減ってくることで、目の疲れ、視力低下に繋がってしまいます。
ビルベリーを摂ることで、ビルベリーエキス特有のアントシアニンがロドプシンの合成を促進し、目の疲れや視力を改善し目を守ってくれます。
また、網膜の機能性低下や白内障を防ぎ、糖尿病が原因の眼の病気予防などに効果があると言われています。

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