カテキンの成分と効能

カテキンの成分と効能について説明しています。

カテキンの成分

日本人はお茶を飲むのが習慣になっていると思います。
いつも何気なく飲んでいるお茶にも色々な栄養が含まれています。
その代表の「カテキン」は、ポリフェノールの一種で、昔からタンニンと呼ばれてきた緑茶の渋みの主成分です。
カテキンはお茶にしか含まれていない成分でありながら、お茶に含まれている成分のなかでは一番に含有率が高く、緑茶の8〜15%程度を占めています。
カテキンは非常に酸化されやすい物質です。
しかし緑茶は、荒茶製造工程中で酸化酵素の働きが抑えられるため、ほとんど酸化しませんが、烏龍茶や紅茶は酸化酵素の作用で酸化重合物が作られます。
その結果、本来なら水溶液中では無色のカテキンが、オレンジから赤色となり、烏龍茶や紅茶が赤っぽい色をしているのはこのためです。

カテキンの効能

ダイエット

カテキンは、体脂肪を燃焼させる効果あるとされています。
体に蓄えられた脂肪をエネルギーとして使いやすい形に変えてくれる作用がお茶にはあり、その状態で運動すると脂肪が消費され、ダイエット効果に繋がります。
体脂肪を燃焼させることで、腹部などについた余分な脂肪を減らしながら生活習慣病の予防にもつながります。
また、ウーロン茶に肥満を抑制する効果(ダイエット)があると言われているのは肥満や糖尿病のもととなる糖分や脂質の代謝を促す効果やカロリーを消費しながら余計なコレステロールを分解する作用があるからです。
また、緑茶に含まれているカテキン・ビタミンA・C・Eの抗酸化作用で活性酸素を抑え、
シミ・シワ・みずみずしい肌を取り戻すことが出来ます。


生活習慣

毎日の生活習慣で気を付けている事ありますか?
カテキンは血中脂質を正常化し、血栓ができるのを防ぐ効果・高血圧や糖尿病などに効果があると言われています。
高血圧は、食塩の過剰摂取が原因として挙げらていますが、カテキンを摂ることで血圧降下作用があります。
糖尿病は、さまざまな理由からインシュリンの分泌が低下し、血糖値が異常に高くなることで尿中へ排出してしまう病気ですが、カテキンを摂ることで血糖値の上昇を抑える作用があります。
血中脂質はコレステロールや中性脂肪などの血液中の脂質が異常に増えたり(高脂血症)、血管の内側にコレステロールが溜まったり、血液の流れが悪くなり動脈硬化や心臓病を引き起こす恐れがありますが、カテキンを摂ることで血中脂質を正常にします。
また、カテキンには強力な抗酸化力があるため、ガンの発生を抑える効果もあるそうです。

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