DHAの成分と効能

DHAの成分と効能について説明しています。

DHAの成分

DHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸の一つで、体内で生成できないので食品から摂取する必要があり、DHAが不足すると集中力や考える力が鈍る原因にもなります。
DHAは主に魚の脂肪に含まれています。
DHAがが多く含まれる魚は、ハマチ・きんき・いわし・さば・さんま・まだい・まぐろ・さわら・うなぎ・ぶり・かつお・にしん・さけなどの魚があげられ、特にまぐろの目の周りは豊富に含まれています。
このように魚に含まれるDHAは、脳・網膜・心筋・肝臓・母乳などに多く含まれる非常に重要な脂肪酸で、脳や神経の発育や機能維持・記憶力の向上や脳の老化防止・血栓防止・細胞を活性化させ認知症(痴呆症)を予防・高血圧や高脂血症予防など重要な役割を果たしています。
また、DHAはカプサイシンやカフェインと同じように、脂肪を燃やす酵素である「燃焼リパーゼ」の働きを高めて、脂肪燃焼を促進します。

DHAの効能

見る事

DHAは、体内でも特に脳や網膜に多く含まれ、視神経の細胞の活性を高め、網膜や視神経の神経伝達をよくする働きがあり、眼の機能回復にも効果があると言われています。
脳細胞内のDHAが減ると、機能が低下して老化による白内障や緑内障による視力低下を招いたりすることがわかっています。
そうならないためにもDHAが不足しないように魚を定期的に摂ってあげる事が必要になります。


食生活

DHA(ドコサヘキサエン酸)は人間の体内では一部がα-リノレン酸「脂肪酸の1つ」から作られてますが、不規則な食生活などで作られにくくなっています。
このDHAが不足すると脳内セロトニンの量が減少し、多動性障害(アスペルガー症候群・高機能自閉症・学習障害・注意欠陥多動性障害・軽度精神発達遅滞)を引き起こす危険もあります。
こういった障害が起きないよう、年齢とともに減っていくDHAを毎日の食事で上手に摂る必要があります。
DHAを摂ることによって学習能力や記憶力が高まり、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす、血小板が凝固するのを防ぐ、血液中の中性脂肪を減らすなどの効果もあげられています。

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