卵黄油の成分と効能

卵黄油の成分と効能について説明しています。

卵黄油の成分

卵黄油とは、鶏卵の卵黄を弱火にかけ、長時間(1〜2時間)かき混ぜ続けて得られる黒く着色した粘り気のある油のことで、健康増進に役立つ民間薬として伝えられています。
主な成分はレシチンで、レシチンは細胞膜などの生体膜や脳、神経組織を構成するリン脂質のもとになっています。
レシチンは脂と水を混ぜ合わせる乳化作用があり、悪玉コレステロールが血管壁に沈着するのを防ぎ、善玉コレステロールを増やして血管を強くします。
その他にも脳の神経伝達物質アセチルコリンの生成に欠かせないコリン・免疫力を高めるビタミンA・老化防止のビタミンE・血管内の余分なコレステロールを取り除いて血液の循環をよくするリノール酸など様々な栄養素をバランスよく含んでいます。
卵黄油は、心臓病の引き金となる高血圧や動脈硬化の予防と改善、脂肪肝や肝硬変の予防と改善、ボケやアルツハイマーの予防、肥満防止、冷え性改善、白髪予防、記憶力、集中力、老人性認知症、肌の若返りなどに期待ができます。

卵黄油の効能

疲れ,ストレス

卵黄油には、滋養強壮・体力増強・疲労回復の作用があります。
良質なタンパク質はエネルギー源として働き、疲労回復や内臓の働きを活性にしてくれ、卵黄油に含まれるレシチンは体内すべての細胞に必要な栄養分を吸収し、いらなくなった物質を排出するデトックス作用もあります。
このように卵黄油は血行を良くし、肩こりや腰の痛みなども取り、解毒作用によって疲労感を和らげるなど、体全部に活力をよみがえらせます。


活力

卵黄油には、生命の基礎的物質でもあるレシチンや、血管に溜まった余分なコレステロールを取り除くリノール酸などの不飽和脂肪酸があり、血液循環や新陳代謝を活発にし、体全体を元気にしてくれます。
また、血液の循環が良くなり、栄養が体のすみずみに行きわたるので、肩こり、腰痛、疲労をとり体全体に活力を与えます。
その他、肝臓でアルコールを分解するときに必要なアミノ酸メチオニンが多く含まれているので、二日酔いや弱った肝臓の回復力を高めてくれます。

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