乳酸菌の成分と効能

乳酸菌の成分と効能について説明しています。

乳酸菌の成分

乳酸菌は、乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸をつくる細菌の総称で、乳酸菌は乳糖を消費してエネルギーを生成します。
乳酸菌を含んでいる食品としてはヨーグルト・乳酸菌飲料・チーズ・バター・みそ・醤油・酒類・漬物などがあります。
最も代表的なヨーグルトの乳酸菌にはブルガリア菌・サーモフィルス菌・ビフィズス菌・アシドフィルス菌などがあります。
この乳酸菌は人間と同じ栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質・無機質・ビタミン)を他から取り込まなくてはいけない生物で、栄養素はエネルギー源とならず菌体の構成成分になったり代謝に関与したりしています。
また、乳酸菌の一部は腸などに生息し、腸にとって良い働きをする「善玉菌」があります。「善玉菌」は腸の中の雑菌や有害な菌の働きを抑える働きをし、免疫力を高めたり、アレルギー作用をやわらげたり、ピロリ菌を攻撃するなどの効果があります。
主なものとして、整腸作用・下痢・便秘の症状改善・免疫増強作用・発ガン抑制作用・コレステロール抑制などの作用があると言われています。

乳酸菌の効能

疲れ,ストレス

最近、不規則な生活・偏った食生活・ストレスなどによって腸内細菌のバランスが崩れ、免疫力が低下している人が増えています。
腸内環境(善玉菌が元気なとき)が整っていれば、健康や美容を維持でき毎日イキイキとしていられますが、悪玉菌が増えると腸の中の環境が悪くなり、悪玉菌の作り出す毒素が身体に負担をかけ免疫力の低下や病気の引き金となってしまいます。
腸内には善玉と悪玉の2種類の菌があり、ビフィズス菌のような善玉が腸内の菌の20〜40%を占めると免疫力が上がって精神的にやる気のある状態となります。
腸内環境の状態を良好にするために、重要な要素の一つが食事ですが、高たんぱく質や高脂肪の食事を避け、低カロリーで穀類や豆類、野菜などを中心に栄養バランスのよい和食型の食事を摂る事が望ましいです。

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